約 30,345 件
https://w.atwiki.jp/alolita_asai/pages/129.html
人物 経歴 人物 誕生日 9月18日 嫁 紅美鈴 属性 RPG職人 無神論者 削除人 好物 エロ 同人音楽 東方 経歴 いつきではなくたつきと読む。人名的な読み方。 本格的な『』板RPGをつくったことで有名。 板でおふざけが過ぎるやつを叱る住民。地味に鋭い そのせいで樹はキレやすいとまで言われてしまう。不憫 以前は長門崇拝スレ、朝倉涼子崇拝スレなど崇拝スレを忌み嫌い、 無神論者としてその名を『』板にとどろかせた。 また、最近は全レスを行っている模様。 .
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/246.html
NO. タイトル 作者 登場人物 51 淵底に堕ちた鷹 ◆KZj7PmTWPo グリフィス 52 「某としたことが……」 ◆LXe12sNRSs キョン、トウカ 53 approaching! ◆XnCOMfEOg. カズマ、高町なのは、鶴屋さん 54 従わされるもの ◆lbhhgwAtQE ルパン三世、涼宮ハルヒ、アルルゥ 55 ムーンマーガレット ◆B0yhIEaBOI トグサ、セラス・ヴィクトリア 56 嗤うベヘリット ◆tC/hi58lI. 石田ヤマト、ぶりぶりざえもん、グレーテル 57 有機生命体の耐久度調査 ◆Bj..N9O6jQ ハクオロ、平賀才人、朝倉涼子 58 首二つ ◆jFxWXkzotA 朝倉涼子 59 「友達だ」 ◆LXe12sNRSs フェイト・T・ハラオウン、カルラ、古手梨花 60 薬師は見た? 血で血を洗う商店街! ◆lbhhgwAtQE エルルゥ 61 神父 アレクサンド・アンデルセン ◆S8pgx99zVs のび太、キートン、スネ夫、銭形、はやて、アンデルセン、ロベルタ 62 敵はどこだ ◆4CEimo5sKs 前原圭一、竜宮レナ 63 ソロモンの指輪 ◆nSPmc44fPU ソロモン、蒼星石、次元 64 無題 コこロのアリか ◆wNr9KR0bsc セイバー、ヘンゼル、野原しんのすけ 65 彼女の死を乗り越えて ◆7jHdbD/oU2 剛田武、翠星石 66 長門有希の報告 ◆S8pgx99zVs 長門有希 67 悲劇 ◆wlyXYPQOyA ヴィータ、八神太一、ドラえもん 68 朧月夜 ◆WgWWWgbiY6 アーカード 69 何だってんだ ◆vScE74qUDM 野原みさえ、北条沙都子、ガッツ 70 ギーガ鉄道の夜 ◆v3IQLoJSTY 鳳凰寺風、君島邦彦 71 人ならざるもの達の午前 Water Requiem ◆5VEHREaaO2 タチコマ、水銀燈 72 最悪の軌跡 ◆CFbj666Xrw シグナム、野原ひろし、井尻又兵衛由俊 73 老兵は、 ◆UJlsurBQPM ウォルター・C・ドルネーズ、グリフィス 74 峰不二子の憂鬱 ◆S8pgx99zVs 峰不二子 75 洗濯⇔選択 ◆FbVNUaeKtI キョン、トウカ 76 「夢を見ていました」 ◆LXe12sNRSs カズマ、高町なのは、ゲイナー・サンガ、レヴィ 77 misapprehension ◆7jHdbD/oU2 劉鳳、真紅 78 死と少女と ◆TIZOS1Jprc フェイト・T・ハラオウン、タチコマ 79 これが薬師の選択です ◆KZj7PmTWPo ロック、エルルゥ 80 遠坂凛は魔法少女に憧れない ◆2kGkudiwr6 遠坂凛、水銀燈 81 貪る豚 ◆/1XIgPEeCM 石田ヤマト、ぶりぶりざえもん 82 暴走特急は親友の夢を見るか ◆lbhhgwAtQE 獅堂光 83 ある接触 ◆M91lMaewe6 キャスカ、佐々木小次郎 84 現実の定義 Virtual game ◆B0yhIEaBOI 草薙素子、ドラえもん、八神太一、ルイズ、衛宮士郎 85 「無事でよかった」 ◆tC/hi58lI. 野原しんのすけ、ヘンゼル 86 「速さ」ってなんだろ?「速さ」ってなぁに? ◆wNr9KR0bsc ストレイト・クーガー、園崎魅音 87 雨は未だ止まず ◆q/26xrKjWg ゲイン・ビジョウ、獅堂光 88 嘘と誤解と間違いと ◆CSROPR1gog 遠坂凛(カレイドルビー)、水銀燈、野比のび太、骨川スネ夫、シグナム 89 魔女は夜明けと共に ◆FbVNUaeKtI 古手梨花、剛田武、翠星石 90 回天 ◆wlyXYPQOyA 桜田ジュン、朝倉涼子 91 「すべての不義に鉄槌を」 ◆LXe12sNRSs シグナム、ロベルタ 92 史上最大の部活 ◆lbhhgwAtQE 園崎魅音 93 Unknown to Death. Nor known to Life ◆2kGkudiwr6 アーチャー、アーカード 94 井の中のふたり ◆M91lMaewe6 前原圭一、竜宮レナ 95 Is he a knight? ◆FbVNUaeKtI ロック 96 「過ぎ去った日常」 ◆5VEHREaaO2 音無小夜、鶴屋さん 97 brave heart ◆KpW6w58KSs 八神太一 98 罪悪感とノイズの交錯 ◆7jHdbD/oU2 石田ヤマト、ぶりぶりざえもん、長門有希 99 「きゃっほう」/「禁則事項です」/「いってらっしゃい」 ◆LXe12sNRSs ルパン、ハルヒ、アルルゥ、バトー、みくる、セラス、トグサ 100 王様の剣 ◆RhuwIVoq9A キョン、トウカ、セイバー
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/15.html
長編 - 真紅 やらない夫スレヒロイン策定会議にてまとめられていたものに便乗したもの。 まだ凡例ができていません…… 各ヒロインについて、1人10作品くらいに達したら専用ページを作成する予定。 やらない夫はサイコスタッフだったようです 二次創作:サイコスタッフ 完結済み やらない夫がやる夫の内部告発を手伝うようです 二次創作:映画『インサイダー』 完結済み やる夫とやらない夫が豊胸部に狙われたようです オリジナル 完結済み やる夫がデビルサマナーになるようです 二次創作:女神転生 完結済み やる夫が冒険者予備校に通うようです 二次創作:フォーチュン・クエスト 完結済み 続編あり:やる夫が幸せな冒険者になったようです(リンクは同上) やる夫が天空の城ラピュタに行くようです 二次創作:天空の城ラピュタ 完結済み やる夫が薔薇屋敷に監禁されるようです オリジナル 完結済み やる夫が妹たちのために頑張るようです オリジナル 完結済み やる夫はオペラ座の地下室に住んでいるようです オペラ座の怪人 やる夫は侍になりたかったようです 歴史系 完結済み サイト見つからず やる夫達は里のために全力で殺し合うようです 二次創作:甲賀忍法帖 完結済み ヤル夫ガ人形ニ人生ヲ諭サレル様デス。 オリジナル 完結済み もしも水銀燈が無口だったら オリジナル 完結済み 翠星石がやる夫のせいで大学受験するようです オリジナル 完結済み 死者は戦場に生きる 二次創作:GANTS 完結済み やらない夫でボクと魔王 二次創作:ボクと魔王 やらない夫と真紅の恋は大騒ぎ オリジナル やる夫がウォードッグのようです 二次創作:エースコンバット5 やる夫でテイルズウィーバー 二次創作:テイルズウィーバー(または原作小説「ルーンの子供達」) やる夫は怪物料理の名コックのようです オリジナル やる夫は黒い太陽なようです 二次創作:仮面ライダーBLACK RX やる夫は元傭兵のようです オリジナル いらっしゃいませ喫茶店ボンボンへ オリジナル 翠星石がやる夫の為に料理を作るようです オリジナル やらない夫・真紅・金糸雀が北海道の裏グルメを極めるそうです オリジナル 完結済み 続編あり:やらない夫が道東のお菓子事情に介入するようです やらない夫が道東のお菓子事情に介入するようです オリジナル ヒロイン:真紅 やらない夫がバトロワに参加させられるようです 二次創作:バトルロワイヤル やらない夫は【 あ 】の付く職業のようです オリジナル ヒロイン:真紅・金糸雀 やらない夫が覇道を歩むようです 二次創作:リネージュ2 バックストーリー ○やる夫とやらない夫がくんくん探偵にひきずられるようです オリジナル やる夫とやらない夫が世界最強を目指すようです オリジナル やる夫が遭難するようです やる夫が突撃行軍歌を歌うようです 二次創作:高機動幻想ガンパレードマーチ 完結済み やる夫が1クリックの出会いを知るようです。 オリジナル やる夫たちは彼女がほしいようです オリジナル やる夫でいきなりトルネコ3 二次創作:トルネコの大冒険3GBA 完結済み ヒロイン:真紅・朝倉涼子・高町なのは やらない夫が罪を思い出すようです 二次創作:ペルソナ2 罪 ヒロイン:真紅・水銀燈 やらない夫と最後のデート オリジナル ヒロイン:ゴリラ・真紅 やらない夫達は捻れた世界にいるようです オリジナル 過去ログ直リンク やらない夫とやる夫が美術品に挑むようです 二次創作:ギャラリーフェイク ヒロイン:真紅・翠星石 やる夫とやらない夫が騎兵隊を設立するようです 二次創作:7(セブン)~モールモースの騎兵隊~ ヒロイン:真紅・柊かがみ やる夫が悪の変人たちと大騒ぎするようです オリジナル 完結済み ヒロイン:真紅、朝倉涼子 やる夫がポケットモンスターの世界に行くようです やる夫が巨大都市の影を疾走するようです 二次創作:TRPG シャドウラン 第4版 ヒロイン:真紅・朝倉涼子 やる夫が水銀燈に帝位を継承させるようです 二次創作:ロマンシング・サガ2 ヒロイン:真紅・水銀燈 やる夫がやらない夫の片思いを応援する様です オリジナル 入速出邸の住人はフリーダムなようです。 オリジナル
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/146.html
◆NIKUcB1AGw 氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 026 闘将(たたかえ)!古泉仮面 古泉一樹、トトロ、アシュラマン 039 咆哮! 軍曹入魂大演説…の巻 ケロロ軍曹、草壁サツキ 052 万太郎 Go Fight! ハム、キン肉万太郎 057 悪魔将軍は動かない~エピソード3 廃屋~ 悪魔将軍 063 殺戮を大いに行う涼宮ハルヒのための団 キョン、古泉一樹 089 0対1~似て非なる少年たち~ キョン、深町晶、スエゾー 100 扇動・搾取・虎の巻 ウォーズマン、リヒャルト・ギュオー 113 迷走失意 されどこの不運は連鎖のごとく 朝比奈みくる、川口夏子、碇シンジ、キン肉万太郎、ハム、ジ・オメガマン 124 会議は笑う ゼロス、朝倉涼子、キン肉スグル、ヴィヴィオ 129 古泉一樹の戸惑 古泉一樹、ネオ・ゼクトール 145 叫び返せHUSTLE MUSCLE 古泉一樹、キン肉万太郎、ジ・オメガマン 161 嵐が渦巻くリングにSee you again,hero! 悪魔将軍、ノーヴェ、古泉一樹、ジ・オメガマン、キン肉万太郎 183 燃え上がれ! 闘志は胸を焦がしてる キン肉万太郎 192 止マラナイ! 悪魔将軍、ジ・オメガマン、古泉一樹、ノーヴェ 201 カッコつけた言葉じゃない強さを見せてくれ ウォーズマン、リヒャルト・ギュオー、中トトロ 211 ザ・ネゴシエーター 古泉一樹、キン肉万太郎、ジ・オメガマン 登場させたキャラ 7回 古泉一樹 6回 キン肉万太郎 5回 ジ・オメガマン 3回 悪魔将軍 2回 キョン、ハム、ノーヴェ、ウォーズマン、リヒャルト・ギュオー 1回 トトロ、アシュラマン、ケロロ軍曹、草壁サツキ、深町晶、スエゾー、朝比奈みくる、川口夏子 碇シンジ、ゼロス、朝倉涼子、キン肉スグル、ヴィヴィオ、ネオ・ゼクトール 作品に寄せられた感想 トリップがまさかの「肉」。古泉がキョンに変わりこのロワのツッコミ役を務めそうだ -- 名無しさん (2008-09-15 20 06 44) 軍曹が格好良い!演説の合間合間にちょいちょい小ネタを挟むところがこんちくしょうだぜw -- 名無しさん (2008-10-31 22 40 50) 肉勢コンプに加え29日に投下する事に情熱を燃やしているw -- 名無しさん (2008-12-15 00 28 00) 軍曹演説、超滾りました!カエルなのに惚れた…っ! -- 名無しさん (2010-10-24 05 00 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2032.html
ここは中国の北京。 北京の街路を1人の少女が歩いている。 「早く会いたいなぁ…長門さん」 彼女は朝倉涼子。彼女は1人の少女の名前を呟きながら歩いていた。 笑いながら手に持っているナイフを弄んでいた。 そして目的の人物である長門有希とは意外に早く遭遇することになる。 長門もまた、朝倉を見つけると立ち止まった。 あの時と全く同じ無感情な顔、白い肌。今にも消えそうな少女。 だが違っていることは……セーラー服ではなく会社員が着るようなスーツを着ていることだった。 「久しぶりねぇ長門さん。貴方に会える日を待っていたわ」 「…涼子」 「あの時の借りを返させてもらうわ。私はいろいろと鬱憤が溜まっていたからね」 「……」 「今度消えるのは…長門さん、貴方よっ!」 朝倉はナイフを手に持ってジリジリと長門との距離をつめる。 一方の長門有希は…… 「溜まっていた……なるほど。……実は私も『溜まっていた』」 すると突然長門有希という少女はズボンのホックを下げ始めたのだ…… そして社会の窓からは彼女の体には存在しないはずのご立派様が姿を現したのだ…! 「なっ…!長門さん何を!!!?」 「やらないか」 「へ?」 長門の突飛な言動に朝倉は戸惑う。 次の瞬間長門は朝倉の背後に移動していた。 そう、彼女はあらゆる並行世界の長門が融合した上に老賢者の力のごく一部まで受け継いでいる。 そんな長門…いや真・長門に朝倉が対抗できるはずが無かったのだ。 長門は朝倉の腰に手を回す。 「…すまない。最近の私は残業続きでここしばらく貴方の相手をしてあげることができなかった」 「え…一体なんのこと……」 「だから貴方が『こんなもの』を私に向けるのは当然のこと」 戸惑う朝倉を他所に長門は朝倉の持つナイフを取り上げ放り投げる。 放り投げられたナイフは遠くまで飛んでいき、ドスッという音を立てた。 そして長門は朝倉の履いているスカートをパンツごとズリ下ろす。 「ひゃっ…!」 「安心して。やるのは久しぶりだから。今日は優しくする」 「え…そんな……冗談はやめて…!」 「そんなこと言って……貴方は欲しかったはず。私のものが」 そして……… 「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 一つの女性の悲鳴が響いた。 【午前10時00分/中国・北京】 【真・長門有希@カオスロワ】 【状態】性的に健康、溜まってます、社会の窓全開、朝倉と連結中 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 1:涼子、やらないか ※残業の途中から呼び出されたためカオスロワが始まったことを知りません 【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】混乱中、長門と連結中、下半身裸 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 基本 長門有希に復讐する 1 アッー! 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 死因 長門の投げたナイフが刺さった
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/366.html
第四回放送までの死者 お前ら 何故殺たし 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 夜中 YOKODUNA 博麗霊夢 155 『殲滅計画YOKODUNA』(前編)155 『殲滅計画YOKODUNA』(後編) 首輪爆発 夜中 ティアナ=ランスター 富竹ジロウ 156 Stars Strike(前編)156 Stars Strike(後編) 射殺 夜中 ロックマン エアーマン 157 エアーマンが倒せない? 頭部破壊 真夜中 ストーム1 柊つかさ 160 硫黄島からの手紙 射殺 真夜中 ゴマモン 柊つかさ 160 硫黄島からの手紙 射殺 以上5名 おまけ 名前 最後の言葉 YOKODUNA 「目が、目がぁぁあああ!」 ティアナ=ランスター 「レナ、博之、みんな……運命の打開を、夢で終わらせないでね」 ロックマン 「僕が死んでも仲間達が後を継いでくrっっ!」 ストーム1 「ぬわああああああーーーー!!!!」 ゴマモン 「ぢ……が…………」 殺害数ランキング 順位 加害者 殺害人数 被害者 スタンス 生死 1位T サトシ 3人 如月千早、越前リョーマ、永井浩二 無差別 ● 1位T フシギダネ 3人 道下正樹、オメガモン、フシギダネ 無差別 ● 1位T 柊つかさ 3人 いさじ、ストーム1、ゴマモン 暴走 ○ 4位T 阿部高和 2人 キョン、鈴仙・優曇華院・イナバ 男限定?→無差別 ○ 4位T 暗黒長門|2人|[[福山芳樹、朝倉涼子 奉仕(キョン) ● 4位T TASさん 2人 イチロー、ピカチュウ 無差別 ○ 4位T 竜宮レナ 2人 外山恒一、前原圭一 対主催 ○ 4位T ムスカ 2人 ワドルドゥ、スパイダーマン 無差別 ○ 4位T YOKODUNA 2人 お覇王、霧雨魔理沙 無差別 ● 4位T エアーマン 2人 琴姫、ロックマン 無差別 ○ 11位T 天海春香 1人 白石みのる 対主催 ○ 11位T 八意永琳 1人 インセクター羽蛾 無差別 ○ 11位T 日吉若 1人 ドラえもん 対主催 ○ 11位T キョンの妹 1人 [[小笠原祥子 対主催 ○ 11位T 園崎詩音]] 1人 園崎詩音 無差別]] ● 11位T 伊吹萃香 1人 高町なのは 対主催? ○ 11位T 高槻やよい 1人 削除番長 対主催 ○ 11位T 削除番長 1人 永井けいこ 無差別 ● 11位T 朝倉涼子 1人 暗黒長門 ステルス ● 11位T ゴマモン 1人 柊かがみ 奉仕(柊つかさ) ● 11位T 外山恒一 1人 サトシ 対主催 ● 11位T クラモンA 1人 菊地真 無差別 ○ 11位T KAS 1人 谷口 対主催 ○ 11位T 博麗霊夢 1人 YOKODUNA 対主催 ○ 11位T 富竹ジロウ 1人 ティアナ=ランスター 対主催→暴走(雛見沢症候群発症) ○
https://w.atwiki.jp/45kssos/pages/17.html
【ネタバレ】 シャルル・ジ・ブリタニア 1 No. タイトル 000 それはとても眩しい夜 郷田真弓 2 No. タイトル 000 それはとても眩しい夜 037 悪がもう一人の自分をつくる 朝倉涼子 1 No. タイトル 000 それはとても眩しい夜 持田由香 1 No. タイトル 000 それはとても眩しい夜 北条沙都子 1 No. タイトル 000 それはとても眩しい夜 茶渡泰虎 1 No. タイトル 000 それはとても眩しい夜 ??? 1 No. タイトル 060 この島に1人、――がいる!
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4184.html
「よく解らん・・・」 俺は今、ある場所を訪れている。教会だ。何でもここは聖堂教会の管轄下の中でも結構蔵書が多い場所らしい。 そこで最低限読むべきだと大野木に言われた本を読み漁っていた。 色々な書物があり、それを読むうちにちょっとずつ記憶が目覚めている。 だが分厚すぎるのと細かすぎるのとで何ページも読まなければ目覚める事がない。 これは俺にとっての地獄であることは言うまでもないだろう。あぁ、本当にありえない。 「本当に不思議な人。知識も無しにあれだけ理解した動きを取れるんだから。はい、紅茶」 かたん、と目の前に置かれた紅茶はとても素晴らしい香りを放っている。 多分・・・う~ん・・・この感じは、アールグレイか。記憶力には自信が無いんだが。 「ありがとう、大野木」 「朝倉さんも」 「わざわざごめんね」 朝倉涼子を婚約者 第七話「Et la princesse de visages de lune le fate.」 今、教会の書物庫には俺、朝倉、大野木、そしてあの殺人狂・・・と言いたいところだが、生憎ナルバレックは職務中だ。 何でも殺人狂と呼ばれると同時に物凄く嫌われているらしく、それ故に監禁に近い状態で仕事室に居るのだとか。 執務はきちんとこなすあたり、どうやら不真面目ではないらしい。 大野木は結構な頻度で相手をさせられているらしく、だからこそ扱い慣れていると言える。 殺されかけた事もあったらしいがその都度、扱い慣れている故の方法でぎりぎり逃げているらしい。 まぁ、本気で殺そうとしていないのは明白で本気なら二秒も経たずに死んでるだろう、との事。 何と言うべきか、死ぬかもしれないのにお気楽だなと俺は思うよ。 「朝倉さんは読むのが早いのね。人とは思えないわ」 「そう? 結構、じっくり読んでる方なんだけど、これでも」 どうやら大野木とナルバレックは人の匂いにはあんまり敏感ではないらしい。 まぁ、そりゃそうか。ネロ・カオスやメレム・ソロモンは吸血鬼だからな。血の匂いに敏感だから解ったんだろうし。 人外レベルに到達しなければ見分けるのも難しいんだろう。 と、 「二人ともちゃんと読んでるか? 特にそこの馬鹿」 そこにナルバレックがやってきた。職務を全て片付けたから暇なんだろうな。 よし、ならば俺がいじって暇をつぶしてやらなくちゃいけないな。 決して本を読んでるうちにストレスが溜まって、その解消をするわけではないぞ。 「言われなくても読んでるぞ、殺人狂」 「会った早々から、叩き殺してや、もがっ」 大野木が毎度のようにナルバレックを押さえながら口もついでに押さえる。 「まぁ、ナルバレックさん落ち着いて下さいよ」 朝倉が何とか宥めようと身振り手振りで頑張っている。 しばらくナルバレックがじぃーと朝倉を睨んでいたが、はいはいと動作で示してきた。 それを合図に大野木がナルバレックを開放する。まぁ、今はこれぐらいのいじりで良いだろう。 「・・・それにしても・・・たまに読めない文字があるんだが」 「まぁ、古い本だからな」 「ちょっとずつ俺が修理しなきゃいけないのが面倒臭い話だよな・・・」 「・・・修理? それはもしかして魔術か?」 そう尋ねてくるナルバレックの顔はしかめっ面だ。 まぁ、当然か。聖堂教会の人間は魔術に関しては色々とうるさいからな。 「さぁ? 魔術なんじゃない? あぁ、超能力の事を教会が選ばれた聖人に持つべき物だと考えてるの知ってて使ってるから」 俺の答えに若干目を大きく見開き、すぐに諦めたように溜息を吐いた。 「お前という奴は・・・まぁ、外部協力者である以上は許すしかない、か・・・・・」 聖堂教会にとって、奇跡は選ばれた聖人が持つべきだと考えている。 そんな訳で 「しかし、お前だってこれぐらい出来るだろ?」 「ちょっとぐらいならな。シエルならお前並に出来るだろうが・・・大野木は、どうだ?」 「同じく少し程度なら」 これは意外だった。あの吸血鬼を専門に扱う部署だからな、こいつらが居るのは。 多少の魔術は使うものだと思ってたのだが・・・。 「我々、魔を滅する代行者は礼装や教典等を使用しているからな。装備無しで特攻すればそうそうには勝てん、シエルは別としてな」 シエル。 ついさっきも出てきた名前だが一体何物なんだろう。 「そのシエルって奴は、強いのか?」 「まぁ・・・死徒であるが、そうではない。そんな人間だから、奴は強い」 「なのにナルバレックが一位なのか・・・」 疑問が残るな。ここは年功序列が強いらしいが・・・まさか。 「仕方あるまい。代々そういう家系なのだから。年功序列に逆らってるのは私とメレムとシエルぐらいだ」 そのシエルってのはどっちの意味で年功序列に逆らっていると言うんだ・・・。 もし実年齢より番号が低いという意味なら、俺が教えて貰った範囲内での記憶と照らし合わせると相当なものなんだが。 ・・・まぁ、どうでも良いか。 「生まれながらの運命ってのは辛いな」 とりあえず、同情してやるか。 「まぁな。だが、胃界教典を用いればシエルとて一撃で死にざるを得まい。まぁ、彼女とはいずれ出会うだろう、お前らは」 「うわぁ、まだ出会うのか」 これ以上どんな人や人じゃない奴に出会えば良いんだろうな、俺は。 何と言うか気分が重い。ただでさえ吸血鬼やこの殺人狂とその部下たるクラスメイトと出会う前ですら、なのに。 もう。人外は宇宙人、未来人、超能力者だけにして欲しいところだね。 ・・・あれ? でも、この中で人類学上の人外って宇宙人だけじゃないか? 未来人は未来の人間だし、超能力者は超能力持った人間だし・・・。 ・・・。あれだ。うん、一般人じゃない奴は、にしておこうか。 「まぁ、あれだ。メレム・ソロモン曰く『ホントにつまらない』と呼ばれるロンドンの魔術協会の連中に会うよりはマシだろう」 その言葉に記憶が反応する。どうやら魔術協会の本部らしい。 「ロンドンの魔術協会がどれぐらいつまらないか解らないし、何より人によって価値観は違う。だろう?」 「お前も固い男だな。どうしてそこの女、朝倉と言ったか? こいつを好きになったんだ?」 突然話を振られて朝倉が驚いた猫みたいにビクッとした。いきなり何て事を聞きやがるこいつは。 俺が止めようとしたが朝倉は恥ずかしそうに、少しだけもじもじしながら口を開きだした。 「えっと・・・鈍感なところとか、ぶっきらぼうだけど優しいところとか、たまに凄く格好良いところとか・・・」 「あぁ、もう良い。そのまま言わせ続けると終わりそうにないからな」 ちぇっ。惜しい事しやがって。折角日ごろから気にしてる事聞けるチャンスだったのに。 ・・・止めようとしていたのに結局はこうなんだよ、俺は。あぁ、そうとも。 俺はちらっと朝倉を見ると丁度目が合った。朝倉は顔を真っ赤にするとゆっくりと視線を本に戻していった。 くっ、可愛い奴め。 「さて、今日はそろそろここを閉める。読んでる本は貸してやる。また明日学校終わったら持って来い」 ふとナルバレックが書物庫に鍵を閉めながらそう言った。 「明日も読むのか?」 「まだ全部読み終えてないんだろう? 当然じゃないか」 俺は不快と深いを掛けた溜息を思いっきり吐き出した。あー、やってられない。 全くもって不愉快だろう、常識的に考えて。 「まぁ、良いや。とりあえずとっとと帰らせて貰っても―――・・・ナルバレック、大野木、朝倉」 「どうした、キョン」 「・・・血の匂いだ・・・・・」 教会の真ん中。 そこに不気味なぐらい真っ白い少女が立っていた。比喩表現ではない。本当に真っ白なのだ。 色白の肌。そこまでは良い。髪の毛も白。唇の色も人より薄く、瞳も同様。身に着けている衣服も純白だった。 汚れが何一つ見えない。何も言わずとも解る。明らかに人ではない存在だ。 その少女はただじっと無機質な目で、俺を睨んでいた。 他の奴には目も向けずに、ずっと俺だけを少しも動かずに。 そのまま対立するように睨めっこが続いたが、 「・・・警戒しないで下さい・・・。・・・私は、ただ主の命によって見に来ただけですから・・・」 やっとその一言発した。 「主? ご主人様は誰だ?」 ナルバレックが概念武装・黒鍵を構えている。場合によってはこの場で殺害するつもりだろう。 大野木もいそいそと黒鍵を構えだした。そんなにのろのろしていて大丈夫なのかよ。 しかしそれを見ても少女はまるでそのような物はどうでも良いという表情で微動だにしていない。 死徒を六回程滅ぼすだけの力があるというのに。 ―――ゾクッ。 久しぶりにあの感覚を強く感じた。あの、どうしようもないぐらいに壊したくなる衝動。 しばらく押さえ込んでいたというか衝動が表立ってなかったせいで油断していた。 「キョンくん?」 朝倉が俺の様子に気付いたらしい。だが、もう遅い。 完全にスイッチが入ってしまってる。理性が残っていてもこの状態を抑えるのは難しい。 もしここで戦闘が始まったら間違いなく止まらないだろうな。 だが、今回はそれだけじゃ無かった。様々な記憶が急激に目覚めだしたのだ。 攻撃、魔法、魔術、防御、結界、ルーン、降霊。様々な知識が一気に身に染みていく。 勿論、俺はそんなのには耐えられる程強い精神はしていない。正直言って、吐きそうだ。 それでも平然としていられるのはこの状態だからだろう。 「・・・そこの人には悪いですが、私は、もう帰ります・・・。・・・戦うつもりではないのですから・・・」 少女がその場から身を翻す。それを見てさっと俺の横を影が通った。 「お前は何物か聞かせて貰ってからにしようか、帰るのは」 凄まじい速さでナルバレックが結界を張り出しているようだ。 だが、それは意味を成すことは無かった。と、言うのも少女がいともたやすく破壊しちまったんだな、これが。 「こんないともたやすく・・・冗談でしょ。貴女、本当に何物なの?」 そう言って嘆くナルバレックには悪いが、俺は自分の頬が緩むのが抑えられなかった。ざまぁ見ろと。 久しぶりに、体の底から殺したいと思える相手が目の前にいるのだから。 「――――――」 目覚めた記憶を頼りにシングルアクションで大魔術を発動できる、高速神言を用いる。 だが俺はそれを言い終える前に止めた。その場の魔力が急速に廃れていったからだ。 これは俺が弓塚さつきと共にナルバレックと大野木の二人に襲われたあの夜にも起きた現象だ。 「・・・リアリティ・マーブル発動させるタイミングが遅いですね・・・。・・・あとで叱らなくては・・・」 少女はそう呟くとその隙にとさっと教会から飛び出た。 その瞬間、俺を支配しかけていた例の衝動は瞬時に身を潜めた。 久しぶりに浴びた自我すら打ち崩しかねない衝動。これは相手のせいだろう、多分。 あの少女は恐らくレヴェル的にナルバレックと比べる比べないという立ち位置に居ない。 「逃げられちまったけど、仕方ないよな」 俺はそんな気持ちも込めて、ナルバレックに同意を求めた。 対するナルバレックはと言うと何か末恐ろしい物を見るような目で俺を見ていた。 俺としては気分が悪いな。こいつに人外を見るような目で見られるのは。 「・・・お前、さっき神言を使ってたな」 「ん? あぁ・・・何と言うかいきなり出来るようになってたんだ」 「現代の人間の発音器官では不可能と言われるのにか。全く・・・お前は神話時代から来たのか?」 「は? 何を言ってんの? お前だって耳コピできるだろ?」 いきなり何を言い出すんだ、この女は。そう思わずにはいられないね。 人が喋れない言語をどうして俺が喋れるんだ。俺も人間だぞ。こいつ、それを解って言ってるのか? そんな俺の心情を知ってか知らずか、多分知らないと思うがナルバレックは呆れたように首を横に振った。 「もう良い・・・。しかし、本当に謎だらけだなお前は。真祖の姫よりも性質が悪い」 「俺はただの人間だ。吸血鬼レベル以上の外道にされては立場が無い」 「ただの人なら良いんだがな・・・。少なくとも、私はお前と戦いたくは無いね」 「そもそも戦いたくないんだがな、俺としては」 ―・・・―・・・―・・・―・・・―。 「キョンくん、夕飯どうする?」 「そうだなぁ・・・」 帰り道。朝倉と並んで俺は帰路を歩いている。 夕飯の献立を二人で考えながら、スーパーにでも寄ろうかとしている。 そんな光景からまだ完全には消えていない日常の姿を見出して何となくほっとする。 俺は人間から完全には逸脱し切ってないのだと。 そりゃ勿論、周りは逸脱したような連中ばかりだし、俺もその仲間だけどな。 だけどこうして俺は人を過ごしている。こうして人間を生活している。 「どうしたの、キョンくん?」 朝倉がふと俺の視界に飛び込んで首を傾げる。 「いや、何でもない」 目の前の宇宙人の少女も人間をしているのだ。そう、完全には逸脱していない。 こんなにも微笑ましい日々がまだまだ続いている。それで十分、俺は一般人だ。 「夕飯か・・・とりあえず、朝倉の作ったものなら食べるよ、何でもな」 「何でも、か・・・じゃあ、毒が入っていてそれを解っていたとしても?」 一瞬、俺はその言葉に止まった。朝倉が笑顔なのに落ち着かない。 それは何かのフラグなのだろうか。 まぁ・・・いいや。例えそれが現実になってもそんなの関係ねぇ。 「朝倉が作ったものなら残さず食そう」 そうだ。朝倉が作った食べ物なら毒入りでも食べるべきだ。 「あ・・・それは駄目。キョンくんが死んだら嫌だもん」 おいおい、言い出した本人がそれかいな。 「じゃあ、間違ってでも毒を入れるなよ?」 「勿論。キョンくんが死んだら、私も死んじゃうんだから」 う~ん・・・これを朝倉が冗談で言うとは思えないしなぁ・・・。 多分、俺が死んだら本当に死にそう。インターフェースに死とか何とかあるのかはさておき。 「駄目だぞ。朝倉は俺の分までその時は生きなきゃ。生きて何があったか、笑顔で俺に話してくれ」 「何か寂しいなぁ・・・それ」 想像してみよう。俺の仏壇に話しかける笑顔の朝倉。 ・・・凄い寂しい。うん、これは幾らなんでも悲しすぎやしないかい? かと言って死なれたら困るな・・・。まぁ、でも、逆はそうでもないな。 「あぁ、でもな、朝倉。朝倉が死ぬときは俺も死ぬぞ?」 「それズルい!」 「そして朝倉が死ぬのは俺が殺す時だ。病魔にも何にも朝倉を取らせない。俺が独占してやる」 「・・・なんかちょっと怖いよ? でも・・・愛されてるんだなぁ、私」 当然の反応だな。解ってるさ。 「あぁ、ずっと愛しているよ」 これぞ、愛の極みだな。あぁ、世の中のバカップルよ、我々を見習うが良いさ。 ・・・さて、と・・・。そろそろ歩を止めるか。 「で、誰だ?」 「え?」 「さっきからずっと感じてた・・・居るんだろう? 気配、消せてないぞ」 後ろに居た気配が動く。 「えへへ・・・バレてた?」 そう声がして見たことのある吸血鬼、弓塚さつきが立っていた。 「当たり前だ。教会出た頃からずっと三人の気配を感じてる。あとの二人も隠れてないで出てきたらどうだ」 更に二人が闇の中から出てくる。 一人は先程の白い少女。もう一人は弓塚に出会った夜に擦れ違った変な格好の少女。 何となくおかしいと思っていた疑問が多少は解凍された。 だが、まだまだ疑問がある。明らかな力量の差だ。 どう見ても白い少女が弓塚と変な格好の少女より上。 つまりこいつらはご主人様じゃない。白い少女が言っていた主とは別の人物だ。 ならばその主はどこに居るのか。どこにも居ない。気配の欠片すらしない。 「・・・主とこの二人は利害の一致で動いています・・・。・・・それだけです・・・」 俺の考えが読まれたか・・・。 心を読んでいるという訳では無さそうだが、なかなかの洞察力だな。 「朝倉。場合によっては逃げろ」 「何を言ってるの、キョンくん?」 俺の考える最悪の事態は、この場に居る三人と戦う事だ。 その場合、朝倉がインターフェースの力をフル稼働して俺を支援しても勝てる見込みが薄い。 俺の予想が正しいならここに居る三人は全員が死徒か吸血鬼、もしくは吸血種。 情報連結解除がどういうシステムなのかは俺には解らないが、使ってもどこまで通用するかが解らない。 頭の中にあったエーテライトの例やネロ・カオスの獣の例にしても情報連結がこいつらに通用するとは思えない。 通用しても倒すまでとはいかないだろう。 「・・・戦うつもりはないです・・・。・・・戦うとしても私は手出ししません・・・」 「それは好都合だ」 この少女はともかく後の二人だけなら確実に勝利し得る自信があるからな。 「キョンさん・・・私と戦うのは無駄ですよ」 ふと変な格好をした少女がぼそっと呟いた。 「なんだと?」 「私の頭の中では常に複数のパターンが高速思考により展開されている。貴方如きの動きはさらりと読めます」 「ちょ、ちょっと、シオン!?」 弓塚が若干慌てているあたり、どうやら予想外の行動に出たみたいだが・・・。 「そうか、お前の名前はシオンというのか」 「私の名前はシオン・エルトナム・アトラシア。以後お見知りおきを」 「以後が無い事を祈りたいね・・・是非とも」 「それは叶わぬ望みですね。ここでどちらかが死なない限りは」 ・・・やるしかないのか? 「なるべく平和的な解決をしたいんだけどな・・・」 俺は苦笑いを浮かべた。それしかどうしても出来ない。 もしかして、聖杯でも叶わぬ望みとはこういう事を言うのではないだろうか。 「なら手を組んでください。私は貴方にワラキアの討伐を手伝っていただきたくここに来ました」 「ワラキアの? なら教会に言えば・・・」 「教会とは別に、滅せねばならないのです。私達は」 「どういう理由で?」 「それは言えません。ただ・・・エーテライトの機能を破壊するだけの力を持つ貴方が仲間になれば心強いと思ったのです」 強い意志だ。それをとにかく感じる。だけど、それは俺に関係ない話だ。 例えどれだけの強い意思を持っていてもそれが通用しないならどうしようもないからな。しかもエーテライト破壊したの朝倉だし。 「・・・無茶な話だな。何も解らずに仲間になれと? 冗談を言うな」 断るのが、ここでの正しい選択肢だ。 「では力ずくで仲間になって貰うしかありませんね・・・。貴方が遠野志貴のように素直な人間なら良かったのですが・・・・・さつき」 「解ってるけど、あんまり気がすすまないなぁ・・・。あの夜、助けてもらったし・・・んー・・・。だいたい戦うのは駄目だって言―――」 「じゃあ、貴女はあの娘をお願い」 「うぅ・・・戦わなきゃいけないんだね・・・。あ~ぁ・・・我慢してやらなきゃいけないのかな」 俺は朝倉をちらっと見る。 「私は大丈夫よ、キョンくん」 「じゃあ、お互い検討を祈ろうか」 ふと白い少女を見やると、丁度目が合った。 「・・・私は介入しません・・・。・・・戦いはしないようにときつく言われますから・・・」 これで最終確認。 俺はシオン、朝倉は弓塚との一騎打ちという事だな・・・。 これなら大丈夫そうだが、問題は朝倉の力がどこまで弓塚に通用するかだ。 ・・・まぁ、朝倉がインターフェースインチキパワー使えば楽勝しそうな気がするけどな。 「余所見していてはすきだらけですよ?」 「っ!」 揺れる空気を肌が感じる。 俺は反射的にその一撃を間一髪で避けきった。ふぅ・・・危機一髪だぜ、本当に。 「まだまだ序の口ですよ。これから貴方を徹底的に追い詰めます」 「危ねぇな・・・そりゃ」 「アトラスをなめて掛かると痛い目に遭いますよ?」 アトラス。その単語に反応して記憶が目覚める。 錬金術師の集まりですか・・・。高速思考・・・なるほど、これは厄介だ。 俺は本能のままに動きまくるからな・・・。行動パターンが本人の思っている以上に簡単そうだ。 でもそれをもってしても俺を殺すのは勿論、倒すのも不可能だろう。 ようは考えて攻撃するなって事だろ。全て考えずに、全て体の思うがままに決める。 殺すとまではいかない。俺は殺生は好きじゃないからな。 「・・・・・」 あいつの武器は・・・何だ? ・・・あれは・・・何だ? あの細い糸は・・・。何の塊だ・・・エーテル? あれが、エーテライトなのか? 「まさか・・・エーテライトが見えてるのですか?」 あれを使用するとなれば蹴りや殴りが届く範囲には入れない。 となると・・・やや間合いは遠い方が良い。それに必要な武器とは何だ? やや遠い間合いで、あれに当たらないよう範囲で届く武器。 武器じゃなくても良い。あれを倒せるのなら生き物でも良い。 ・・・なら、アレで良いや・・・。 「・・・グラデーション・エア」 魔力に形を与えながら、魔術を構成。 この場を世界から封鎖し、俺の影響が及ぼす空間内における因果律を破壊、自分用に再構成。 「っ・・・!?」 投影するのは別に物質じゃなくても良い。俺が。それを。 その空間を手繰り寄せてここに呼べ。そして、この場に広げろ。 「―――――」 「何ですか、この空間は・・・・・」 あぁ、駄目だ。この戦闘を楽しもうとしてる俺がいる。 もしかしたら本気で殺しちゃうかもしれない。まぁ、別に良いか。 俺の記憶。知らない記憶が叫んでる。叫びすぎてよく聞こえない。 けど・・・これなら良いかも知れない。 しかし魔術たる固有結界を魔術たる投影でコピー出来るのか。・・・まぁ、出来るだろう。 出来ない事なんか無い。この空間は俺の物だ。そうなんだろう? あぁ、駄目だ。考えることもうざい。体が動くままに動かそう。 「・・・完了」 その場が一瞬にしてガラリと代わり、シオンがそれを見回して目を見開いて驚いている。 「こんなの聞いた事も、見たことも無い。魔術を投影するなんて・・・。投影の詠唱だけで・・・」 「魔術と言えど魔で構成されただけの物質だ。物理的かどうかの違いだけのな。見せてやるよ、アイオニオン・ヘタイロイを」 荒涼とした平野が突如として広がっている。ここは異空間だ。 これを発動させるのは異空間。発動と同時に対象と自分をテレポートさせてここに連れてくる必要がある。 空間の内部に現れるのは英霊の軍勢。イスカンダルと共に英霊と化した生前の近衛兵団。 俺ではない誰かの部下達。だが、今だけは俺がその権利を強制的に執行する。 世界の情報を破壊し、世界からの修正を阻害し、ここに俺の確立をする。 今だけは俺が主人だ。お前の主人ではないが、動け。 奴を・・・。目の前に居る奴を・・・。 奴を、倒せ。 「っ!!」 シオンがこの軍勢の攻撃に備えているがただの吸血鬼に太刀打ち出来るわけがない。 「無駄だ。ただの死徒であるお前如きに、そのサーヴァントの群れは倒せない」 「サーヴァントと言えば・・・馬鹿な・・・そんな事が起こるわけが・・・!!」 「この事象における因果律を全て破壊し、構築すれば俺には関係話だ」 「まるで噂に聞く死徒二十七祖の五位のORTの水晶渓谷ですね・・・」 「多少は真似してるのかもしれないな」 だが実際問題、ある事象に対して別の事象が必然的・規則的に起きるのなら、 ある事象に対して別の事象が起きないという状態を覆してそれを起こせるようにしたら良い。 そうすればここに新しい因果律が成立するわけだからな。 そういう意味で考えるとなるほど。固有結界というのは使えれば使いやすい。 「・・・おかしい。貴方の力はおかしすぎます・・・。まるで真祖が全力を出している状態如く・・・」 「俺の空間に居る限り、全ては無駄だよ。ここでは俺が絶対のルールだ」 とは言っても、投影した既に無いものを世界が修正しようとするから長時間の具現化は難しい。 これだけ大規模な魔法を投影したんだ。維持出来ても二分が限界だな。 「私だって負けていられませんね・・・高速思考展開」 「・・・ん?」 シオンの動きが急に変わった・・・? いや、違う。たったの僅かな間に戦略を立ててるのか。 一番近い奴の状態を見てそこからすぐ様全てを計算しつくしているのか・・・。 おかしい・・・。人数的にも戦闘能力的にもこっちが格段に上のはずなんだが。 まさか、こうも簡単に軍勢が倒されるなんて。これが分割思考による高速思考か・・・。 戦闘能力が劣っていてもそれを上回るだけの戦略を立てる頭脳・・・厄介だな。 「甘いですよ、考え方が。アルクェイド・ブリュンスタッドにすら刃向かったこの私ですよ?」 「・・・これはマズいな」 軍勢の半分を倒されたらこの空間は持たないんだよなぁ・・・。 仕方ない、王の軍勢解除。 「・・・元に戻りましたか」 しかし困ったな。あれが通用しないとなると、肉弾戦か? 必要だな。武器だ。武器を寄越せ。さっさと武器を寄越せ。 武器に関しての記憶が俺に応じて蘇る。この世界中にあった中で俺が知っている奴を。 最強の武器を。 「投影―――」 「遅い! ロック解除。バレルレプリカ―――」 武器では駄目だ。身を守る為の何かを、何かを。 「開始」 「フルオープンッ!!」 俺に向かって一直線で飛んでくる攻撃。 そして視界が一瞬にして光で覆われていく。凄まじい衝撃だ。だけど、 「無駄だ。アヴァロンの前には、五つの魔法すら無意味だ。・・・構成が間に合ってよかった・・・」 「何なんですか!? 貴方は本当に・・・ありえない!!」 「では改めて・・・投影、開始」 「膨大な魔力・・・これは・・・さつき! お願い!!」 「え? う、うん、ちょっと待って! こっちが忙しいから!!」 遠くで弓塚に朝倉が凄まじい勢いで迫っている。 インターフェースは非科学的戦いならともかく、あぁいう殴り合いの戦いなら勝てそうだな、確かに。 「話をする暇は与えないわよ?」 「あぁぁぁぁあ、邪魔しないで!!」 弓塚の咆哮が轟いて、凄まじい衝撃が空気を震わしていく。 右腕の一撃が朝倉を思いっきりぶっ飛ばしていく。 「っ・・・もう、なんなの!!」 朝倉がちょっとだけイラッとしたらしく叫んでいる。だが、俺にとってそれよりも問題なのは弓塚の動きだ。 「よし、今だ・・・!!」 気合を入れたように叫んですぐ。世界が作り変えられていくのを俺は見た。 「これは・・・」 美しい庭園が広がる世界。しかし、段々と空は赤くなり、地面は乾いた土へと変貌していく。 何もかもが枯れ果てて見る影もなくなっていく。これが奴の心象世界・・・。 ・・・それだけじゃない。全てが変わる。空気中のマナが失せていく。 あのナルバレックや大野木に弓塚と共に襲われた時のあれか・・・。 「何てレベルだ・・・まるで、二十七祖だな」 これでは魔法行使が出来ない。苦笑するしかないな。 世界、自然に満ちる星の息吹たるマナと生物の体内で作られるオドでは絶大的な差があるからな・・・。 ・・・だがそれがどうした。確かに若干やり辛くはあるが、どうって事は無い。 投影には俺の体内にあるオドだけで十分だ。 「投影、開始」 インビジブル・エアは使う程の余裕もないし、初っ端から姿晒してるけど、大丈夫か。大丈夫だろう。 しかし避けられないか。・・・いや、光を避けるのは不可能だろう。 「馬鹿な・・・こんな、こんな魔力が・・・!!」 「朝倉、避けろよっ!!」 「はぁい、キョンくん!」 投影した約束された勝利の剣を、魔力を光に変えて、目の前に存在するのを全て破壊する。 「さつき、ここは退くわよ!」 「う、うん!」 逃がすか。絶対に殺す。 「エクス、カリバー!」 全てを巻き込んで全てを破壊する光が放たれる。 そしてあたりは光に満ちていく・・・。 静寂・・・・・・・・・・。 あの二人は、居ない。直撃を食らって死んだ、という訳ではなく単純に 「逃がしたか・・・」 という事だ。 ふと視界に真っ白い何かが見えて俺はそっちを見る。 そういえば、真っ白少女をすっかり忘れていた。 「・・・凄い力です・・・。・・・これは、恐ろしいですね・・・」 そう呟いてフッと消える。 その時、ガクッと体に凄まじい疲労感が襲い掛かってくる。立っているのも難しいぐらいだ。 「ハァ・・・疲れた・・・・・」 この戦いだけで凄まじい知識が蘇ったからな。 それを使ったんだ。ろくに予習復習せず数学に挑んでその場で方程式を発見して問題を解くようなものだ。 しかし一体、何事なんだ。よくあれだけの膨大な量の知識を俺が処理できたな・・・。ビックリだ。 いつもなら数学の授業やら何やらでもう頭が破裂しているところなんだが・・・。俺って案外凄いな。 ・・・いや、違う。俺がおかしくなっているんだ。俺が、俺じゃなくなっているような・・・。 あぁ、駄目だ。もう久しぶりに本当に疲れた。身が持たない。 「キョンくん、大丈夫?」 朝倉が近寄ってくる。俺の顔を覗き込んでいる顔はとても心配そうだ。 「大丈夫・・・ではないな」 「おや、キョンと朝倉じゃないか。どうしたんだ?」 「岡部先生・・・いや、メレム・・・か?」 「うん。だいぶ疲れているようだね」 天使のようなショタっ子、メレム・ソロモンが視界に見える。 朝比奈さん以上の天使スマイルに癒される。が、眠くなるな、こいつは。 「まぁな・・・固有結界展開したり、宝具を投影したり、何したりで・・・・・」 「それは恐ろしいことをしているね。個人的には注意したいところだよ、キョン」 あぁ、もう怒るのは堪忍してくれ・・・。 「あの、岡部先生・・・どうしたら・・・」 「大丈夫だよ、朝倉。単純に休ませてあげてれば良いんだよ」 「それで良いんですか?」 「それで良い。これはただの疲労だからね」 二人が何かを言っている。あぁ、駄目だ。もう体がダルい・・・。 眠い。本当に眠い。疲れたとかそういうレベルじゃない。 「おや、キョンはもう持たないようだね」 「もう・・・仕方ないなぁ。いいよ、ちゃんと私が連れて帰るから寝ても」 なら・・・甘えようか。もう、寝る・・・。 「おやすみ・・・・・大好きな人」 意識がどっぷり沈む手前。 「大好きな人、ねぇ・・・。良いカップルだね」 「あ、あう・・・」 メレムに何かからかわれている朝倉の声を聞いた。
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/80.html
長門有希の部屋のキッチンで、朝倉涼子は料理をしていた。大根をかつら剥きに。 この部屋の主はこたつに正座し、壁をじっと見つめたまま動かない。 しばらくの間、その部屋には朝倉の包丁のシャリシャリという音だけが響いて、他には何の音もしなかった。 長門が唐突に口を開く。 「あなたの行動の意味が理解できない」 大根の皮を剥く手を休めずに、朝倉は答えた。 「わたしの、どの行動?」 「わたしたちはヒトと呼ばれる有機生命体と同じ構造の肉体を持っているが、彼らのように栄養を摂取する必要はない」 すると、朝倉は包丁を握ったまま、くるりと振り向いて拗ねたように言ってみた。ふわりとなびく髪が長門の視界の隅に映る。 「あら。長門さんは、私の料理が嫌いなの?」 しばらくの無言のあと、長門は口を開く。 「そうは言っていない」 朝倉は、包丁をまな板の上に置き、しとしとという擬音が似合うようなゆったりとした様子で長門に歩み寄って、 そのまま長門の頬をその両手に包み込んだ。 「長門さん」 そのまま見つめる。 「わたしたちが、ヒトの肉体を模倣しているのは、どういう意味があると思う?」 長門は答えない。それはインターフェースにとっては自明だからで、自明なことを聞く理由がわからなかったから。 そして朝倉には長門の考えていることがわかった。でもそれは通じ合う感覚ではないのだ。 だから朝倉は言った。 「いいえ、与えられた意味じゃない。それはインターフェースとして本質的ではない。 重要なのは、わたしたちがそれにどういう意味を見出すかよ。なぜわたしたちはヒトのかたちをしているのか。対人コンタクト端末としての最低限の必要からは明らかに過剰な機能が、わたしたちには与えられている。長門さん、あなたはそれを知っているはずよ」 長門は答えない。長門はいつも必要なことしか口にしない。三年後のことなども、朝倉に は言わなくていい。目の前にいる彼女には、自分からそのことを言うべきではない。 そう思っていた。 でも朝倉は違った。朝倉はつねに過剰だった。 少なくとも、朝倉は自分がインターフェースとして過剰であることを意識し、常にその本質に忠実であるように在ろうとしていた。 だから自分は長門を好きなのか?朝倉は自問する。 そうかもしれない。そうでないかもしれない。でも、自分は長門が好きだ、 どうしようもなく、抱きしめたいという、 この感覚だけは、たしかに朝倉自身のものだった。 だから朝倉は自分に正直に生きることに決めていた。 自分の、インターフェースとしての過剰さが、長門が好き だという感情を生んでいるのか、そんなことはどうだっていいことだ。重要なのは、わたしは 長門さんを愛しているという、ただそれだけだ。たとえ長門自身の手によって消されることに なっても。消されることになっても? いつもと同じように、そのことに思い当たると、考えがゆきづまって、どうしようもなくなってしまった。 自分の頬をその両手で包んだまま黙り込んでしまった朝倉を、長門は見つめ返す。 朝倉の手はやわらかくてしっとりとしていると長門は思ったのだけど、でもそんな思いつきは長門の表情を変えることはないのだ。 その目はあいかわらず無機質で、でも、朝倉をまっすぐ見つめていた。 そこにはたしかに長門の意思があった。 長門はまっすぐに目を朝倉に向け、そこから朝倉は一つにしてすべての思い、大事な大事な思いを受け取った。 やがて朝倉は、わたしはこれから長門さんに手ずから消されるのだ、ということに思いいたり、少し興奮して、少し切なくなる。 いろいろな思いがあふれかえって、耐え切れなくなる。そうした思いが表に出てしまう。 だめ、抑えきれない。 突然、朝倉は長門を抱きしめた。 ふたりの体が接触する音が部屋に響く。 でもそれはそれほど突然でもなかった。だって、ふたりは見つめあっていて、 ふたりともお互いから視線を外すことができなかったのだから。 でも、朝倉は長門を見つめながら、自分の思いに沈んでいて、 その思いが抑えきれなくなって長門を抱きしめたので、それは朝倉からすればわれながら自分勝手なのだけれど、 長門のほうがどう思ってるかなんて、そのときの 朝倉にはわからないことだった。つまり、そのとき朝倉に抱きしめられた、その肌の感覚と、 その日の朝倉の料理の味とが、長門にはいつまでも決して忘れることができなかったのだ。 そうして、長門有希はインターフェースとしての成長をとげてゆき、 彼女の心にはけっして消えない、妖艶な不思議な爪跡が遺されることとなった。その見えない爪跡は朝倉涼子によってつけられ、やがて一人の男性をその神秘的な色あいによって魅了するだろう。 でも、その爪跡を自分に刻んだのがいったい誰だったのかを、長門はいつまでも、いつまでもいつまでも覚え ていた。
https://w.atwiki.jp/panivip/pages/161.html
ぱにぽにだっしゅ!626ょうりの作れない三人 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 21 19 07.24 ID JVwW13ee0 <痴漢に対する反応・・・ひだまり編> ・ゆのっち 基本的には無抵抗。ただし動揺や恐怖から泣き出してしまうと逮捕の可能性がある。 ・宮子 その場で注意されるが逮捕まではされない。注意されてもしつこく触れば逮捕。 逆に激しい痴漢には動揺してしまい抵抗できない。 ・ヒロ スタンダードに責めやすそう。様子を見ながらエスカレートさせればけっこう 激しい痴漢にも我慢してしまいそう。弱々しい抵抗も振り払って痴漢続行可。 その際のヒロさんの心境を考えながら触ると楽しい。 ・沙栄 基本的に抵抗できない。ただし友達なんかには相談できそうだからしつこくつけまわすと危険。 必死に我慢する態度は最も萌える。 ・夏目 いちばんやりやすそう。怖いし気持ち悪いのに抵抗も友達に相談もできない。 毎日つけまわされて登校拒否とかになるタイプ。 ・吉野屋 普通に騒がれる。次の駅でうまく逃げないと逮捕。 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 21 20 13.31 ID q4vabeD90 校長が抜けてる 269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 21 21 11.82 ID tejEgN3m0 大家さんいないとかトーッシロ 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 21 22 09.64 ID JVwW13ee0 大家さん忘れてたあああああああああああ!!!!!!!!!!!!! 俺としたことが・・・また明日断食かよ・・・